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05/07/2008    密室の驀進





俺は今日大きな一歩を踏み出した気がする。



長かった。



激しく長かった。



孤独と戦っていた。



だけど、遂に俺はやった。



予備校に通い始めて3週間程。



とうとう、俺は先生以外の人に口を開いた。



はぁΣ(゚Д゚ノ)ノ
なんだ、そんなことで…。



きっと思う方も多いかもしれない。



だけど、俺の中にとっては今日のことは非常に大事である。



たとえば、高校入学して、すぐインフルエンザにかかって1週間以上学校来なくなって、やっと来たと思えばクラス内でグループが既に出来上がってて自分の居場所がなくて結局1年間孤独に暮らしてしまうような感じだったのである。今までは。




今日は3限から授業があったのだが、寝坊したこともあり、



昼から予備校に行こう、ってことにしたのだが、ちょっと家を出るのが遅かった。



時間的には間に合ったんだけれど、ちょっとギリギリ。



んで、こういう時に限って教室が5階。



階段でいつもは上ってたんだけど、面倒だからエレベーター使おう、



そう思いエレベーターを待つ。



待っている俺の隣りにスケボーを持ったでかい男が一人。



エレベーターが来て、俺ら2人は乗り合わせる。



5階のボタンを俺が押すと、彼はどこも押す素振りがなかったので、



「ああ、こいつも同じ授業かな?」



そんなこと思って上り始めるエレベーター。



そのとき。



彼の手からスケボーが落ちた。



かなり激しく音を立てながら落ちて、慌てる彼。



このとき、別に「チャンス!」とか思った訳ではなく、咄嗟に、



「大丈夫ですか?」



そう声をかけると、苦笑しながら「あ、大丈夫です」と。



続けて俺が、「いつもそれで来てるんですか?」



「ええ、まあ。駅からはこれで」



「でも、これがあると置き場所困りません?」



「そうなんですよねー。いつも困ってます」



少し笑いながら会話は続き、エレベーターは5階に到着。



降りて、教室前に立つと、彼が、



「あれ…ここってなんの授業でしたっけ?」



「えっと…英文法のβ…だったけな? あれ、αだったかな?」



ついさっきまで覚えてたのに言葉が出ず、戸惑い、お互い時間割を見て…



「英文法のαのBの3とかってやつっすよね」



オレンジ色のリュックの中身を伺いながら俺に言うと、



「あ、そうっすね」



軽くはにかみながら教室に入って、しばらくするとすぐに授業…。



その後、終わってから会話はなく、授業後も1階で会ったのだが、



特に何事もなく終わった…。



だけど、この一連の動きは俺にとって凄い進歩だと思うw



人見知りな俺が自分から口を開いたことに自分でびっくりだわ。



あ、因みにその人、すんげえカッコいいんだわ。



ダルビッシュに似てるのね。うん、髪も茶色くて、あんな感じの長さで、



うわー!超カッコいいvv



って俺は女か(´∀`)



これを機にエレベーター作戦で頑張ろうと思う。














正直ドキドキした。





友達を作るのってこんなにも大変なんだねー(まだいないけど)。
高校で作るのはいかに簡単だったか…。
大学ではもっと楽に出来んだろ。流石に。うん。
今月中に話せる奴を1人は作ろうと思う。



more open !?
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